「それでもボクはやってない」という映画が明日にもテレビ地上波で放映されます。
その映画を見て、警察の自白に基づく、自白だけが唯一の証拠の調書を見て、起訴かどうかを判断できる唯一の権力「検察」は平気でこういうそうです。
こうやって嘘をつくんですよ!
見に覚えのない無実の人間が冤罪で、起訴されれば99%有罪にされ、人生ぶち壊されるんです。
私は繰り返し言います。
自白を任意で自ら進んでするものなど、いるはずがない。
だから、自白は証拠として何の意味もない。
良識の砦?であろうはずの検察は、強要され警察に脅されて、勝手に作文されて作られた自白調書の真偽を見抜くのではなく、はなから
嘘をつく!
と、先入観を元に、起訴にする。
起訴されてしまえば、裁判官や裁判に期待するのは、無理、、、なので。
検察さえ、もう少し良識を持っていれば、、、なんですが、、、。
彼らは非常に多忙で、かつ、とても偉いひとなので、庶民の人生ひとつが自分の判断でどうなろうが、どうでもいいという人間がほとんどです。
警察は嘘をつかない。
そんなこと、、、決してないんですけど。
本当に任意で自白した調書であっても、警察に都合のいいようにい、発言を訂正され、誘導され、後で読み返せばそんなこと言ってない!という調書に仕上がるのがオチです。
そして、こんな態度の検察。
日本人に残された道は、、、逮捕されないことしかありません。
検察にとって、つまらない事件でもし、警察に逮捕されたら、、、。
あなたが絶対にやっていない!ということに何の意味もありません。
逮捕=起訴=有罪となります、この国では。
そんなことありえないよ、、、と笑う人が多いと思います。
警察は正義の味方だよ。
検察が万が一、判断を見誤ったとしても、裁判できっちりと真実を言えばわかってもらえるよ。。。
そうです。その認識の甘さゆえ、私たちは逮捕されると有罪になってしまうのです。
あなたは、取調べを受けて自白してしまわない自信はおありでしょう。
やっていないことを言うはずもないし、やっていないのだから、言えるはずもない。
ええ、そのはずです。
でも、、、あなたが任意で自白したとされる調書がおもしろいように作られてしまいます。
何故?。
どうしてもそれが嘘だ!と思えるなら。。。
無実の罪で逮捕される経験を持つしかありません。
ただ、、、確実にあなたは前科もちになっているでしょうが。。。
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2008/03/03 19:49
遊佐先生
同感です。この映画をみました。痴漢冤罪で苦しみながら、すべてを失う。でも無罪を訴え続ける。実話をもとにしているので、日本のいまの状態がわかります。実際一人の裁判官が、1度に多くのケースを担当しなければならず、大変なのは理解できます。 でも必死になって患者さんをみて結果が悪かったために多くの医師が、無実なのに逮捕されて、医師としてのプライドを失い、仕事を失い、苦労しています。日本で、医師に業務上過失致死罪が、検察と警察により起こせるというとんでもない状況が存在します。アメリカでは、医師に刑事罰を起こす事は、ほとんど絶対というほどありません。民事訴訟は、可能ですが。
もう1度日本の裁判制度を、考えないといけない時だと思います。
2008/03/16 16:35
医療訴訟は、そもそも医療が不確実なのですから、同じことが起こったとき、次は助けられるようにどうすればいいのかという議論を本来すべきなのでしょうが。。。大切な賭けがいのない命を失った家族からすればそんなことどうでもいいわけで。。。私の家族を返して!と。医療裁判になったケースは身近にも沢山あるので、本当に他人事ではないです。。。
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